与路島
与路島について
基本情報
住所 | 鹿児島県大島郡瀬戸内町与路 |
面積 | 9.35km2 |
周囲 | 18.4km |
標高 | 260m |
世帯数 | 49世帯 |
人口 | 76人 |
有権者数 | 58人 |
学生数(小・中学生) | 8名 |
教員数 | 9名 |
行事 | ・舟漕ぎ祭り・豊年祭 |
診療所 | 瀬戸内町立へき地診療所 |
与路島の気候 |
温暖な気候。年間平均気温において東京と比べると約5℃ほど高い。沖縄本島と比べると平均気温が1.5ほど低い。
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与路島の歴史
■昭和20年頃:戦後1300人の島民がいたころの与路島集落
•1908年4月1日 島嶼町村制施行により、現在の町域にあたる大島郡焼内村(その一部が当町)・東方村・鎮西村が発足。
•1916年5月20日 焼内村から西方村が分立。 鎮西村から実久村が分立
•1936年4月1日 東方村が町制施行・改称し古仁屋町となる
•1946年1月28日 アメリカ合衆国(琉球列島米国民政府)の統治下におかれる。
•1953年12月25日 奄美大島の日本返還により再び日本国に属する。
•1956年9月1日 西方村・古仁屋町・実久村・鎮西村が対等合併。瀬戸内町が発足。
•2017年クールジャパンアワードを「サガリバナとサンゴ石垣とハミヤ島」で受賞しました。